ラピタ(LA・PITA)の防災リュックは家族におすすめ!【SHELTERレビュー】 

shelter

防災リュックはそろえるの難しい!必要とはわかっているけど揃えるのが大変そう・・

こんなふうに、必要とわかってはいるものの防災リュックを作るのをつい後回しにしていませんか。できれば簡単で無駄のない防災リュックを手に入れたいと思っていませんか?

ラクラクさん

何から準備すればいいのかわからない。
子供がいるから買いに行くのも大変!

キリッとさん

楽に解決する方法をお伝えします!

今回は、忙しい人でも簡単に家族に揃えられる防災リュック「SHELTER」を紹介します。

そもそも防災リュックとは、災害時にそれだけ持って避難するリュックのことです。非常持ち出し袋、とか防災セット、とかいろいろな名前で呼ばれていますね。

防災リュックという言葉をはじめて聞いた方は「防災リュックとは何か、防災リュックには何を入れるのか」の記事をまず読んでみてください。基本情報が書いています。

私は1・3歳の子供がいます。防災セットSHELTERを購入して必要なものを追加して防災リュックを作っています。

子供が0歳の時、大阪北部地震を経験。0歳を抱えて避難しないといけない・・!と思った時、持ち出し袋が無かったんです。

余震の可能性のある中、0歳を見ながら防災リュックを作る。本当に焦りました。

防災リュックは絶対に準備しておくべき!!

実際は自宅避難になりましたが、10階以上をエレベーターがとまっていて、1日停電状態。買い出しももちろんできません。防災リュックがあれば3日は過ごせます。いざ、という時にあるとないとでは大違いです。

MIHO

もちろん、家の備蓄も!

本記事の内容

  • 防災グッズを選ぶ、基本的な考え方は0・1・2に分ける事。
  • 1次防災グッズとは防災リュックのこと。
  • LA PITAのSHELTERは全員が必要なものが過不足なく入っている防災リュック。
  • SHELTERを実際に購入してわかった良いところ・悪いところ
  • どんな防災セットを買っても自分でアレンジは必要です。
目次

防災リュック・防災グッズを揃えるときの考え方

0次,1次,2次避難用防災グッズに分ける。

当ブログきりらく防災では、防災グッズは3段階に分けて考ます。

防災リュック強調
  • 0次防災グッズ=防災ポーチ
  • 1次防災グッズ=防災リュック
  • 2次防災グッズ=自宅の備蓄

この3段階に分けて揃えます。普段持ち歩く防災ポーチ、避難場所へ行って過ごすための防災リュック、自宅でライフラインがない中で過ごすための自宅の備蓄、という3段階です。

この考え方についてさらに詳しく知りたい方は防災グッズの考え方・選び方の記事を読んでください。

まずは防災リュックを作ってみよう!

ラクラクさん

で、どれから揃えたらいいの?
もうパニックです。

キリッとさん

落ち着いて!
まずは防災リュックを作ろう!

まずは1次防災グッズ=防災リュックを作ってみましょう。

防災リュックが普段の生活の中にないものも多く、追加で買うものが多いからです。

例えば、簡易トイレ、エアー寝具、手回し充電器・・など。これらは普段の生活では使わないものですよね。

防災ポーチは普段持ち歩いているものに追加、家の備蓄は普段使うものを多く購入するローリングストック法で準備できます。

つまり、防災リュックは普段の生活では使わない購入するものが多いのです。

防災リュックはラピタ(LA PITA)の防災セットSHELTER購入から始めよう

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リュックはイメージです

防災リュックを簡単に作るにはラピタ(LA PITA)の防災セット「SHELTER」を購入するのがおすすめです。

キリッとさん

簡単に必要なものが一度にそろう!

「SHELTER」には全員が必要であるものがそろっているからです。

ラクラクさん

リュック、水、食べ物・・
一つずつ買わなくていいの?

キリッとさん

着替えなど個人で必要なものは追加の必要があります。
水や衛生用品(トイレ)などは全て入っています!

大容量のリュックで届き、自分に必要なものが追加できるのもポイント。

女性用品や子供用品はそれぞれ必要なものが異なりますからね。

まずはSHELTERを購入し、そこに各自で必要なものを追加していきましょう。

\ 今回紹介するものはこちら/

防災リュックラピタ(LA PITA)の防災セットSHELTERとは

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LA PITAより画像引用

「SHELTER」とは防災グッズメーカーLA・PITAと危機管理のプロ防災士が共同で開発した防災リュックです。

楽天デイリー総合ランキングでNo.1を獲得した、累計60000セットも売れている防災グッズです。
内閣府・防災推進協議会も推奨、お墨付きです。

2人用のバッグには31種類62点の防災グッズがリュックの中に入っています。
この中身は、全員が共通して必要なものが入っています。

防災セットSHELTERに入っているもの一覧

スクロールできます
多機能ダイナモラジオライト圧縮タオル×2簡易トイレ3枚入り×2ティッシュ×2
防滴ダイヤルライトアイマスク・耳栓×2マスク×2救急セット×2
単三電池レスキュー寝袋×2全身ドライシャンプー×2レインコート×2
防災アドバイスブック防災エアーマット×2目隠しポンチョ×2圧縮袋×2
長期保存水×8レスキューシート×2コップ付き歯磨きセット×2蓄光ホイッスル×2
アルファ米×6ウォーターバッグ10L
2021年リニューアル以降入っているもの

上記が大小サイズが異なるポーチに入っています。
ポーチは洗濯ネットにもなるポーチです。

こちらの記事で「SHELTER」の中身をすべて画像付きで紹介しています。

特に私がおすすめだと思うのは以下の3点

  • 寝具類
  • ライト
  • リュック

寝具はコンパクトでも必要なものがそろう

airmat
nebukuro
rescuesheet

「SHELTER」の中には防災エアーマット、レスキュー寝袋、レスキューシートが入っています。
空気を入れるだけで良いマットと防寒効果もあるシートで、とてもコンパクトです。

2-3日避難所で寝るためには、敷布団・掛け布団だけでなくマットも必要です。キャンプ用品は体積が大きくなるので、こちらのコンパクトなものがおすすめです。

キリッとさん

レスキューシートは100均でも売っています。
追加するのもおすすめ。

ライトは2種類入っていて調光できるランタンが優秀

dynamolight
lamp

「SHELTER」には懐中電灯とランタンが入っています。

懐中電灯 充電器 FMラジオ

スマホを手回しで充電でき、非常時電源が確保できないときにも役に立ちます。避難所の夜は真っ暗です。子どもは真っ暗だと怖がりますが、明るすぎると周りに迷惑に。調光付きのランプが役立ちます。

キリッとさん

電池式なのでちゃんとチェックして

リュックは大きめで子育て世代に助かる大きさ

「SHELTER」のリュックは大容量30L。防水加工、軽量設計なのに丈夫です。

届いたときは、半分ほど容量が空いていて、自分に必要なものを追加できます。着替えや女性用品、子育て世代は子供用の防災グッズを追加できます。

\ ここから購入できます/

ラピタ(LA PITA)の防災リュック「防災セットSHELTER」を購入したレビュー

shlterの口コミ

ラピタ(LA PITA)の防災セットSHELTERを防災リュックとして購入したので紹介します。

今回購入したもの

SHELTER プレミアム2人用

※家族構成
1・3歳の子供と夫婦の4人家族

1人がリュックを、1人が子供を抱えるつもりで2人用を購入しています。

MIHO

中身を年2回見直しています。
購入時は子ども1人だったので、そろそろ追加購入も考えています。

SHELTERを購入してわかった残念だったところ

  • デザインはおしゃれではない
  • 個人で必要なもの・季節ものは入っていない
  • 背負える程度だが結構重い

デザインは普段使いできるものではない

SHELTERは目立つ色の大きいリュックです。普段使いには向いていません。

部屋に置いていても目立ちます

ただ、防災リュックとしては目立つ方が良いですよね?いざという時に迷いなく持てますし、災害時にも背負っていたら目立って良いです。

どうしても、家の雰囲気を壊したくない!という人は、白のおしゃれな防災セットラピタシリーズをおすすめします。

\ おしゃれ重視ならこちら /

内容は自分に合わせて変更の必要がある

SHELTERの中に入っているのは全ての人に共通して必要なもの。

各自で必要なものは追加しないといけません。たとえば、女性は生理用品、子供がいる場合はオムツやおもちゃを追加する必要があるでしょう。

これはどの防災セットにも言える事。買うだけでいい防災セットはありません

キリッとさん

これ重要です

SHELTER2人用は結構重いが背負える

2人用は8.4kgで、自分に必要なものを追加するとさらに重い。実際背負うと結構重かったです。

女性1人が2人用のリュックを背負うのは許容範囲ではありますが重いです。

重いながらもリュックだけだと問題ないのですが、赤ちゃんを抱っこして背負うとなると結構辛い。10階以上のマンションから階段で降りるときにリュックと子供両方はかなり気合が必要そうです。

SHELTERを購入してよかったところ

  • 安心
  • 共通のものが入っていて要らないものが無い
  • リュックの大きさが良く、隙間があって自分に必要なものが入れられる
  • 他の防災リュックと比較してコスパが良い

安心感がある

安心感がある

一番の大きい買ってよかったポイント。

日々、仕事や子どもの世話に追われ、防災対策は後回し。今地震が起きたらどうしよう、子供を守れるだろうか、と思っていました。思い切って防災セットを買ってみると安心感がある上に、防災への意識が変わります

キリッとさん

リュックがあると定期的に見直すし、防災意識が高まるんです!

要らないものがない

防災セットSHELTERにはもともと入っているもので要らないものがありません。

せっかく買って要らないものがあると残念ですよね。ムダは嫌だ!という人にもおすすめの防災セットだと思います。

リュックの大きさはちょうどいい

リュック自体の大きさは普段使いのリュックの1.5~2倍くらいの大きさ。158cmの私が背負うとお尻まで来るくらいの大きさでした。

玄関に置いていますが、邪魔にはなりすぎない程度でちょうどいいと思います。

リュックも隙間があるので、自分が入れたい物を追加できます。着替えなども十分入るスペースがありますよ。

防災セット2人で18,900円とコスパが良い

防災セットは2人で2万円を下回るものは数少ないです。2人で18,900円はコスパが良いでしょう。

もちろん、自分に必要なものは追加しないといけませんが、すべての防災セットにいえる事です。

SHELTER口コミまとめ

楽天LA・PITA店でのSHELTERの評価は★4.37と高評価。

楽天LaPita店での口コミをまとめました。

残念な口コミ
良い口コミ
  • 重くてびっくり
  • 食料は足した方が良いかも
  • 人気でなかなか来ない
  • ポーチに分かれていてわかりやすい
  • 隙間があって物を追加できる
  • 賞味期限付きのリストが嬉しい
  • コスパが良い

残念な口コミについて

防災セットSHELTERは人気で、注文してから営業日で数えて1カ月程度かかるそうです。

実際注文して2ヶ月ほどかかることも。

悩んでいるのであれば、早めに購入しておくことをおすすめします。

\ ここから購入できます/

防災セットSHELTERに各自で追加して防災リュックを作ろう

bosai

防災セットSHELTER にそれぞれ必要なものを追加して防災リュックを完成させましょう!

防災セットSHELTERプレミアムは大人が共通で必要なものが入っています。届いた時には6割程度の中身で、子供の分や各自に必要なものを追加で入れることができるんです。

防災リュックの作り方の考え方として、「全員が共通なもの」+「各自が必要なもの」が良いと思います。防災セットSHELTERはまさに、「全員が共通なもの」部分を網羅しています。

キリッとさん

きりらく防災で作っているリストも参考にしてみてね。

防災リュック中身リスト
きりらく防災で作っている防災グッズリスト

こちらの記事で0~2次防災グッズのリストを無料でダウンロードできます。SHELTERとも比較しながら揃えてみてください。

防災セットSHELTERに追加するもの

SHELTERには各自のサイズが違う装備品や貴重品、衛生用品が入っていません。全員必要ではあるが、各自で揃える必要のあるものもあるんですね。

SHELTERの中身をすべて紹介している記事でも追加物品について記載しています。是非1つずつ確認してください。

全員が追加すべきもの

装備品は人によってサイズが違うため、入っていません。各自で揃えましょう。

  • 手袋(できれば革)
  • ヘルメット
  • 万能ナイフ,ロープ

貴重品はもちろん自分で揃える必要があります。現金は小銭も準備することが注意です。できれば写真や連絡先はラミネートしておけば濡れても安心ですね。

  • 現金(細かいお金も含めて)
  • 保険証などのコピー
  • 家族写真
  • 家族の連絡先

薬などの衛生用品は必ず入れておきましょう。人に頼ることはできません。

予備眼鏡は防災ポーチに入れている人は防災リュックには必要ないと思います。防災ポーチに入れるものを知りたい方は防災ポーチの中身リストについての記事を読んでください。

  • 常備薬・お薬手帳
  • コンタクト
  • 眼鏡(予備)
  • 自分の着替え

着替えなどは圧縮袋に入れておけばコンパクトになります。

追加しておくと便利なもの

あると避難所での生活が便利になったり置き手紙の代わりにできたりする便利なものです。

  • 油性マジック
  • ガムテープ
  • ラップ
  • ポリ袋(大小)
  • ライター

女性用に追加するもの

女性は妊娠中・子育て中・子供が独り立ち後・・ステージによって必要なものが異なります。自分に必要なものを考えましょう。

  • 生理用品
  • 下着はカップ付きインナーだと良い

こどものために追加するもの

子供、と言っても赤ちゃんなのか幼児なのか、小学生なのか・・で準備するものは変わります。

赤ちゃんの場合はマザーズバッグを予備で作っておくと考えましょう。1つ作っておけば、普段からどうしても急いで出発しないといけない時にそれを持っていけばいいので便利ですよ。

  • オムツ3~5日分
  • おもちゃ
  • ミルク・離乳食3~5日分
  • 哺乳瓶(折りたたみ式もある)
  • 着替え1~2セット

※母子手帳は防災ポーチに入れていると考えています。

幼児の場合はオムツが外れていても不安な場合は大きめのオムツをいれておくと良いかもしれません。非常時は子どもは不安定になります。小学生以上は基本的には大人のものと同様で良いと考えますが、おやつ・おもちゃを多めに持っていきましょう。

  • オムツ(不安な子)
  • おもちゃ(音のならないものがいい)
  • お菓子
  • 着替え1~2セット

子どもの年齢や自分の状況に合わせて準備しましょう。

子ども専用の防災リュックSHELTER kidsがある

子供が小学生以降になってくると、荷物も持てるようになってきます

子ども専用の「SHELTER」があります。

もともとのSHLETERよりも小さく、子供用にお菓子が入っているセットです。
荷物を分散できる点でも良いかもしれません。

是非確認してみてください。

まとめ

  • 防災グッズを揃えるときの考え方
  • 1次防災グッズをまずは揃えるべきで、SHLETER+自分の追加グッズで揃える。
  • SHELTERは1次防災グッズの共通部分を網羅している。
  • 子ども専用の防災グッズであるSHELTER kidsというものもある。

以上をお伝えしました。

0歳児と大阪北部地震を体験した時、子供を見守りながら地震が起きてから防災リュックを作った私。

防災リュックがないことに本当に焦りました。

買うだけで安心ではありませんが、まずは買う事からスタートしてはどうでしょうか?

他の防災リュックも見てみたいという方は防災リュックの比較もしています。

この記事は下のリンクを参考に作成しています。

防災リュックを自分で作る、1次防災グッズの中身を紹介している記事も参考にしてください。

家の備蓄品を揃える2次防災グッズについて紹介している記事も参考にしてください。

shelter

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