共働き家庭では、今やドラム式洗濯機は共働きの洗濯には必須となっています。
しかし、ドラム式洗濯機を使っても、プチストレスはつきもの。
「洗濯の乾きがもう一息ほしい」
「洗濯機の掃除めんどくさいな・・」
こんなプチストレス、ありませんか?
毎日忙しい合間での家事。
プチストレスは解消したい!
わかるわー
洗濯って工程が多いのよね
今回、洗濯のプチストレスを快適にするためのグッズをTemuで見つけました。
実際に使って便利、快適になった!というものを紹介します。
共働き家庭はなぜドラム式洗濯機を選ぶのか
ドラム式洗濯機の普及率者18%。
しかし、共働き家庭には28%と、全体と比較して10%も高い使用率なんです。
※参照 gfk
なぜ、共働き家庭にドラム式洗濯機が選ばれるのでしょうか。
- 時間の節約
- 手間の節約
この2つが大きい理由でしょう。
ドラム式洗濯機は時間・手間の節約になる
共働き家庭が洗濯をする時間は夜が最も多いです。
仕事を終えて帰宅後に、洗濯。
子供の世話をしながら洗濯、となれば、時短したい。
手間も減らしたい。
ドラム式洗濯機なら、干す手間・時間が節約。
だから共働き家庭ではドラム式洗濯機が選ばれます。
洗濯グッズでさらに効率アップ
ドラム式洗濯機で共働きの洗濯は大きく時間と手間が節約できます。
しかし、プチストレスがあるのも事実。
さらに洗濯グッズを使えば効率アップ、手間も少なくなるんです。
効率アップ大切!
- 洗濯のプチストレス
- 乾燥のプチストレス
- ドラム式洗濯機の掃除
- さらに快適に使うための工夫
私がTemuで実際買ってよかったものをまとめます。
Temuの洗濯グッズでドラム式洗濯機の効率アップ!
洗濯のプチストレス、私が感じるのは以下の通り。
- 洗濯の仕分け
- 小物を洗う手間
- 上靴洗い
何も考えずに全部放り込みたい
わかるっ
このプチストレスを解消する便利グッズを紹介します!
洗濯の仕分けは最初から分けておくと効率アップ
ランドリーバスケットを2段のものにしておくのがおすすめ。
我が家では、洗濯後乾燥までするものと、干して乾燥させたいものを分けています。
洗濯物を出す時点で、仕分けしていると洗濯のプチストレス解消!!
小物の洗濯はネットでプチストレス解消
小物の洗濯は型崩れしたり、どこかに紛れ込んだり、めんどくさいことが多いですよね。
保育園、小学生の帽子とか特に型崩れも気になる・・
帽子は帽子専用のネットに入れると型崩れ防止になります。
しかも他のものと混ざりにくくなるからおすすめ!
ママの最大のストレスは上靴の洗濯!
保育園なら毎週、小学生なら毎学期持って帰ってくる上靴。
地域によって
持って帰る頻度は違うみたい!
上靴洗うの、最大のストレス・・じゃない?
手洗いするのもめんどくさいし、他の洗濯物と一緒に洗うには抵抗がある。
靴のネットに入れて洗濯機で洗う方法もあるけど、他の洗濯物が進まない・・
私は靴洗うのストレスー!
そんな人にはミニ洗濯機がおすすめ。
これ、Temuで売られていました。
靴を洗うのにはピッタリすぎる。
電源差して、洗剤と靴入れたらボタンひとつで靴洗うの終了。
他の洗濯を待つ必要もなくて、家事が一気にストレスなく進む。
上靴を洗うママに、ぜひお勧めしたいです。
Temuで2~3,000円でとっても安かった!
なぜこんなに安いの??
不思議に思う人もいるでしょう。
実は、Temuは中間業者を抜かして、直接消費者と繋がるため安いんです。
Temuにはたくさんの商品が安く売られています。
Temuの洗濯グッズで乾燥のプチストレスも解消!
ドラム式洗濯機を選ぶ理由の1位が「乾燥」。
実際本当助かってる!
縦型洗濯機では、なかなか乾燥しきれなかったものもドラム式ではちゃんと乾く。
共働きの洗濯の手間を減らしたのはこの乾燥機能!
ところが、乾燥をかけると服が絡まる。
入れる服が多いと絡まる・・
ドライボールで早く乾燥して絡まらない!
乾燥時間を短縮し、服が絡まりにくくなるドライボール。
ドライボールは初めて知った!
乾燥の時に一緒に入れておくだけ!
使い方が簡単なのも嬉しいところです。
小物の乾燥も便利グッズで時短
ドラム式洗濯機は乾燥まで全てやってくれますが、干すこともたまにはありますよね。
干す作業でめんどくさいのが小物をうまく干すこと。
靴下を1つ1つピンチで止めたり、靴をうまく干したり。
便利グッズでそのプチストレスも解消できます。
少量の小物であれば、平置きできるネットにそのままポイポイと並べるだけでOK。
靴は専用のハンガーがあれば、省スペースに干すことができます。
ポイポイ置くだけ!?
とってもラクそうだわ
Temuの洗濯グッズでドラム式洗濯機の掃除を
洗濯機ももちろん掃除が必要。
でも、毎日使う洗濯機。
どれくらいの頻度で、どこを掃除すればいいのか難しいですよね。
ドラム式洗濯機の掃除頻度・場所
掃除する場所は以下の通り
- 乾燥フィルター
- 糸くずフィルター
- 洗濯槽
- 洗剤投入ケース
- 扉との間のゴムパッキン
- 防水パン・排水口
フィルターは1週間に1回、そのほかは月1回程度の掃除が必要になります。
そんなにやってない・・
ただでさえ、忙しい毎日の家事に洗濯機の掃除まで余裕がない!
そんなママも多いはず。
少しでも楽するグッズを揃えましょう。
ドラム式洗濯機の掃除の便利グッズ
洗濯槽クリーナーを使っても綺麗にならない場所。
ドアパッキン。
ここは小さいもので掃除をすると落としてしまうと拾えません。
大きいブラシを使うといいですよ。
ある程度硬さもあって、曲がるブラシタイプがおすすめです。
Temuの便利グッズで子供がいてもドラム式洗濯機を快適に
共働き家庭、それもまだ子供が小さいご家庭も多いのでは?
小さい子が洗濯機に入ってしまう、そんな悲しい事件がありましたよね。
子供って本当に何をするかわからない。
子供がいても快適にドラム式洗濯機を使える、そんなグッズを紹介します。
子供も安全にドラム式洗濯機を使うグッズ
子供が中に入らないようにするために、我が家では必ずチャイルドロックをしています。
これで勝手に開けて中に入ることはありません。
絶対に中に入っちゃダメ、とも
強く言い聞かせてます!
逆に、子供が洗濯機をバーンと扉を閉めて洗濯機にダメージを与えてしまうことも。
子供って力加減知らないよね・・
子供も、洗濯機も安全に使いたいですよね。
扉を開けて作業をするときに扉にガードをつけておけば、洗濯の途中で違うことをしていても子供に扉バーン!をされる心配もありません。
ドラム式洗濯機の音対策
共働き家庭では、夜に洗濯をすることも多いですよね。
乾燥までやってくれるので、寝る前にスタートすれば朝出来上がっている。
本当ありがたい!
だからこそ、洗濯機の騒音が気になるところ。
洗濯機の騒音問題は、夜洗濯したい家庭には切っても切り離せない問題。
洗濯機の下に騒音防止のスタンドを入れておきましょう。
まとめ
今回、ドラム式洗濯機を快適に使うため、Temuで洗濯の便利グッズを購入。
ドラム式洗濯機を購入し、洗濯の効率は格段にアップ。
でも、さらにちょっとしたグッズで洗濯効率がアップして、ラクになる!
特に私は上靴の洗濯がミニ洗濯機と専用ハンガーでストレス解消されました。
ドラム式洗濯機を快適に使う便利グッズ
- 洗濯の効率アップ
- 洗濯の仕分けのためのランドリーボックス
- 洗濯ネット
- 上靴のためのミニ洗濯機
- 乾燥効率アップ
- ドライボール
- 小物を干す
- 靴を干すハンガー
- 洗濯機の掃除グッズ
- 掃除の便利グッズ
- 子供がいてもドラム式洗濯機を快適に
- 扉を安全にしめるグッズ
- 洗濯機の音を防ぐグッズ
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